今日すみれ学級では、保健室の伊藤先生による「あかちゃんはどこから?」という命の授業を学習しました。
今は2年生の自分がタイムスリップをして、命の始まりからお腹の中でどうやって育って、生まれてくるのかなどを知っていく授業でした。
初めて知る内容に興味津々で、真剣な眼差しで見聞きしていました。実際の赤ちゃんの重さの人形を抱っこさせてもらうと、思っていたよりも重かったようで、戸惑いながらも優しく抱っこしてあげていました。
自分も最初は針の穴ほど小さかったのに、今はこんなに成長できたんだと感じることができていました。